2008-02-05(Tue)
子育てをめぐる蔵言・慣用句等
「子育ては一大事業である。だが、いまだかつてその適性検査が行われたことは無い」(バーナード・ショーの言葉)
「親は無くとも子は育つ」
2008-02-03(Sun)
子育てと親の成長
この記事には『独自研究』に基づいた記述が含まれているおそれがあります。
これを解消するために独自研究は載せないを確認した上で、ある情報の根拠だけではなく解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください(テンプレート)。
人は青年期になるころには、自身がかつて乳幼児であったというということを次第に忘れてゆく。あるいは心理的にはそれを認めるのを避けるようになる。だが、子育てをする中で、自分の子供のお乳、下の世話などをすることで、自分のかつての姿を素直に理解できるようになる。
子供が幼稚園児・小・中学生へと成長する過程で粗相や失敗をする毎に、親として関係者や先生に対して謝罪する場面も多い。人は、自分自身の失敗だけでなく、自分以外の存在の分まで自分のこととして引き受けて謝罪することにより、幼い思考形態から大人の思考形態へと変わるきっかけをつかむことも多々あり、意識が小さな自我から、大きな社会的なものへと広がってゆく例は多い。
子供を育てることによって初めて自分の親のかつての気持ちが理解できるようになることは多い。また、子育てをすることによって、自分が、自分の親を、親としての役割からしか見ようとせず、人間的な様々な面を受容しようとしていなかったことに気づく人も多い。つまり、親も、親ではあっても、それ以前にひとりの人間だったのだ、ということに気づき、それによって自身の成長へとつなげる人もいる。